特集 [総括と展望]建築2017/2018
   流行る建築展


 


作品
荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館) SANAA+
新穂設計+石川設計
解説:人の集まる空間としてのホール 妹島和世+西沢立衛
解説:ホールにおけるこれまでにない楽しみ 本杉省三
ナカニシ新本社R&Dセンター RD1 北川原温
解説:切頂倒立円錐の内側 北川原温
きふね 有馬裕之
解説:FROM THE STICKS 有馬裕之

184 pages
ISBN978-4-87140-947-0 C1352
2018
年1月1日発行
¥2,333+税

 

特集
[総括と展望]建築2017/2018

今年1年を振り返る、年末恒例の「総括と展望」座談会
西沢立衛×平田晃久×藤本壮介×二川由夫

4人の評者を取り巻いた状況に触れながら
国内外における建築界全般の濃密な話題を総括する。
評者たちの真摯で踏み込んだ発言から見えてくる展望とは?



特集
[流行る建築展]
―12人の識者による建築を巡る展覧会のはなし

EXPRESS
安藤忠雄「建築を伝えるためにここまでやるか!」



隈研吾「フィッティングとインターネットのバランス」

藤本壮介「展示に現れる建築的リアリティとは」


PRODUCE
長谷川祐子「追体験からその先をどう考えていくか」

原研哉「Architectureをひらく場所として」

三宅理一「欧米とは違った世界地図の見方を示すアーキ・デポット」


長谷川逸子「建築についてのコンテンポラリーな情報発信」


ANALYSIS
日埜直彦「インクルーシブな建築と世界的状況の先取り」

田根剛「時代に座標を示すあり方」

藤森照信「インスタ映えとつくりもの」


BASIS
寺田真理子「現代建築の背後にあるコンテクストを伝えるには」

藤本貴子「建築資料の整理・公開を担うアーキビストという仕事」

BASIS


PLOT
「大学の多目的広場」編
設計:石上純也
語り手:石上純也、佐藤淳
phase 4
実施案とモックアップ
「明治神宮ミュージアム」編
設計:隈研吾
語り手:隈研吾・名城俊樹
phase 1
環境に溶け込む緩い入母屋

設計のプロセスに迫る「PLOT」は、二つのプロジェクトを紹介。


連載
エッセイ 地球の景色19 藤本壮介


GA広場
都市の単身者が住む集合住宅とは
torre 01
長田直之

長屋の共同性をスラブとフレームでつくる
新潟の集合住宅

細海拓也

より古く見せるように、現代につくる
(仮称)弘前市芸術文化施設

田根剛
連載
ロボットはコンピュータの夢をかたちにするか?21
アンズスタジオ