新現代建築を考える○と× 福井県立図書館・文書館/槇文彦
批評座談会:槇文彦・伊東豊雄・二川幸夫

アート  モノ・映像・人の関係 鈴木康広
エッセイ  地球の細道29 安西水丸
ヴォイス  エイリアンの都市の見方 R・ロサノ=ヘメル
カルチャー  お寺を都市のスポットに 中島真成

新現代建築を考える○と×
福井県立図書館・文書館
/槇文彦

 批評座談会
 槇文彦
 伊東豊雄
 
二川幸夫

“「喜び」というのは,建築にとって凄く大事なことだと思う” 槇文彦

“若い頃は,槇さんの建築に対して,あるいは槇さんという建築家の生き方に対して「悔しいな」という思いをずっと持っていたのです” 伊東豊雄

“「福井」では,人が読書をすることを前提に,空間が生まれていることを実感しました” 二川幸夫

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ゆったりさ■「クール系」と「ウォーム系」■リッチなディテール■抑制の課し方■トコトンまで追求しない■遠目の美人■三つの図書館■粘りのディテール■七〇代の生き方

特集
理想の建築・建築家 10組の日本人建築家のはなし

岸和郎 ■ル・コルビュジエとマレ・ステファン■モダニズムという形式■形式を越えるもの?ヌヴェル
隈研吾 ■ライト独特の距離感■分解と再構築VS動物性■檻の中の野生■自然と都市的欲求■両極間の華麗なスケーティング
小嶋一浩 ■好きなヒトと理想のヒト■ル・コルビュジエの空気感■演出家ジャン・ヌヴェル■イデオロギーのレム・コールハース
妹島和世
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西沢立衛
■光の配列■並べ方,形,明暗……■仕切ることの突然変異■区切り方の変化■周囲との関係で生まれる「半外部空間」
内藤廣 ■建築=屋根か?■大きい技術と小さい技術■つまらないけれども価値のあるもの
原広司 ■セパラビリティとコネクタビリティ■論理図式と情景図式■離散性のの建築表現
古市徹雄 ■徹底的なモダニスト■スパインという精神■「丹下イズム」と反対方向への興味
古谷誠章 ■ヘイダックの「端緒」■スカルパへの開眼オープンエンドな舞台=空箱
槇文彦 ■シークエンスとフィギュア■場所に対する抽象性とスケール感■時間へ経て決まってくる評価
村上徹 ■風景をつくる材料■風景と建築?連続するスケール感

作品

■福井県立図書館・文書館 槇文彦
■朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 槇文彦
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東雲キャナルコートCODAN 1・2街区 山本理顕・伊東豊雄
■なぎさ公園小学校 村上徹
■プラダ ブティック青山店 ヘルツォーク&ド・ムーロン
■梅窓院 隈研吾
■ツダ・ジュウイカ 小嶋一浩
■十日町ステージ 越後妻有交流館キナーレ 原広司
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TK南青山ビル 日建設計/亀井忠夫

連載/
記事

■新連載
 
GA SCHOOL「建築/設備のフロンティア」高間三郎
 
予告編/「ジャンク・スペース」の展開
■GA SCHOOL「モダン・シアター・ストーリー」本杉省三
 
第四幕/出会う・音楽する・描く 
■東京・小説 隈研吾
 
第十話/「光は粒子である」そこから,物体と現象,存在と表象が始まった
■松本市市民会館(仮称)現場レポート 
 
第三回/空気・光・音環境
■アートによる場所の再編 北川フラム
 
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003

GA
広場

■青山にローカライズした発光体/ルネ青山ビル 
 
日建設計/山梨知彦,石田亨,勝矢武之
■全面開口を採用した小さな都市型集合住宅/上中里の集合住宅 川辺直哉
■80mmの中での距離と粒子/JR渋谷駅改修計画 隈研吾
■構造家の思考法:佐藤淳?小嶋一浩設計「ツダ・ジュウイカ」を中心に
■ファックス建築批評

176 total pages, 72 in color
ISBN4-87140-863-9 C1352
2003年9月1日発行
¥2,566(税込)