青木淳 |
■プログラムの露出=透明■逆照射しない存在■当事者と相対化■抗原抗体反応■無数の初期設定■体験と内包した印象 |
伊東豊雄 |
■外部に関心が無い■物理的に開く■社会内存在としての建築■場所をつくるシンボル■現代的な身体感覚■内部の切断面としてのファサード■透明の先にあるもの |
入江経一 |
■アーティキュレーション■inturnable space■「コの字」の括り方■具象がないと抽象が表れない■無防備でいること■主体・客体の差がない状態 |
隈研吾 |
■客観的に「透明」なこと■「/」を建築化する■内」≠「こちら側」■中間領域■二項対立から逃れると見えるもの■多様な選択肢から抽出する■「内」で感じる差異 |
妹島和世
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西沢立衛 |
■プランとカタチ■有機的な連続性■都市への参加■独立性と連続性■閉鎖性と開放性 |
原広司 |
■「都市と住居」「内と外」の反転■メッセージを伝える反射装置■集団の性質と「外」■まず「外」を作る■新しい被膜が作る絶対的な気候区■「内」→「外」→「内」 |
槇文彦 |
■バランスのある被膜■どのように関係をつくるか■建築の気持ちよさ■中と外の仕切り方■現代的なスケールと立体感 |
山本理顕 |
■制度的な内と外■近代における未来都市の実現■内側のシンボライズ■住宅を繋ぐもの/開くもの■プライバシーの再考 |