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中川エリカ 「桃山ハウス」 語り手:中川エリカ
基本設計から実施までを振り返る 敷地環境を模型でつくりこむ|構成ではなく材料のまとまりで|動かせる材料と動かせない材料|ヴォリューム・スタディでは考えられない全体性|ユニバーサルな下地
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SANAA 「上海金融センター」 語り手:妹島和世+西沢立衛
外部と内部を同時につくるオフィス 新しいオフィスビルを中国でつくる|複合形態のつくり方|眺めと外装の関係 |
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隈研吾 「石垣市新庁舎」 語り手:隈研吾、岡山直樹
ノーコンテクストの遺る瀬無さを琉球赤瓦で解決するには 井然形式と琉球赤瓦|小さな屋根の群|棟の無い屋根|エッフェル・カラー|赤瓦のユニット化と下屋としての公共性
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平田晃久 「金泰16-1 project」 語り手:平田晃久、関口貴人
台北の商業コンプレックスを考える
三つのシステムによる入れ子状の階層構造|「自然と人智」の階層反転|発酵する建築のコア
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建築家のしごと事情
@藤本壮介 設計体制と協働、そしてスタンス
A赤松佳珠子 「同種類似業務の経験」という壁
B大西麻貴+百田有希 一緒に最初から考えていく
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安藤忠雄 「リノベーションについて」 語り手:安藤忠雄
時間についての思考−ブルス・ドゥ・コメルスまで
記憶をつなぐ建築|新たなエネルギーを吹き込むリノベーション|パリに世界の中心をつくる|心に残る感動とは
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三澤遥 「waterscape, UENO PLANET」 語り手:三澤遥
建築的図法の有効性について
実は建築好き?|個別でなく、総体を見せる|建築的図法をなぜ用いるのか|余計な情報を削ぎ落としてく
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北川原温 「豊昭学園新1号館」 語り手:北川原温、小林大祐
4期20年に渡るキャンパス計画
キャンパスを更新するチャンス・オペレーション|ダイバーシティの尊重|青空、白い雲、そして降りしきる雨|自己破壊によるカオスの縁の可視化
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周防貴之 「屋島山上拠点施設」 語り手:周防貴之
関係者を巻き込む基本設計
普通の基本設計じゃない!?|プログラムの追加|地形の建築化/建築のランドスケープ化|建築を開くつくり方
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杉本博司+榊田倫之/新素材研究所 「小田原文化財団 江之浦測候所」 語り手:杉本博司、榊田倫之
杉本流建築の組み立て方 構成について|建築(家)の不自由さ|スケールを横断するモノがつくり出すシークエンス|
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建築家のしごと事情
C平田晃久 台湾の仕事について
D周防貴之 与条件に正解のない条件から
E乾久美子 「解決すべき問題」は要項の中にある
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日建設計 「長崎県庁舎」
語り手:山梨知彦、煖エ央、平井友介
設計の最終調整と現場対応 BIMと建築の間の大きな問題|オブジェクトへの架橋|内外をつなぐスラブのあり方|シティホールという宿題
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有馬裕之 「きふね」 語り手:有馬裕之
ズレを許容し、増幅し、利用する設計 農家の再生を考える|言葉と建築|農家のユニバーサリティと個別化がつくる空間とは|修辞論を超えて
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大江匡 「モランボン新本社ビル」 語り手:大江匡、坂井大輔
複合的なオフィス設計 新しいイメージを示す|二つのエリアの立体的なつながり|デジタルの意味
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藤原徹平+針谷將史 「(仮称)那須塩原市まちなか交流センター」 語り手:藤原徹平、針谷將史、佐藤淳
プロポーザル後のスタディ 「十和田」でやり残した宿題|薄っぺらいラーメン構造+バットレス|フラックス・エレメント|様々な秩序の掛け合わせ
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大西麻貴+百田有希 「多賀町中央公民館」 語り手:大西麻貴、百田有希
phase 2:実施設計後半、構造と空間 町産材の架構がつくる空間|廊下と部屋のヒエラルキー|外観がない!?
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