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東京大学工学部建築学科 安原 幹
東大はオールラウンド|遅咲きでも道を探せる|集中的に設計を学ぶ |
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京都大学工学部建築学科 平田晃久
アカデミックな硬さを越えて|見ること/分析すること|京大フォルマリズムからの脱却|設計教育のさらなる進化 |
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東京工業大学環境・社会理工学院建築学系
奥山信一
ベーシックな設計教育|自主的な学びを重視|国際化教育と論理構築 |
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羽鳥達也 「組織系への道」
適性を見つけ,偶然を活かす|組織の中で個人を活かすには |
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煖エ一平
「アトリエ系への道」
妹島作品との出会い|徹底的に観察して想像する|正直に取り組める状況をつくる |
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佐藤研吾 「アトリエ系(極北)への道」
建築と言葉の間にあるジャンプ|手を動かしながら設計の「素」を生み出す|転がり続ける建築家像 |
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慶應義塾大学環境情報学部 池田靖史
ニーズに合わせやすいカリキュラム|デジタルと建築をつなぐ人材|社会から求められる人を育てる |
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早稲田大学創造理工学部建築学科 吉村靖孝
人間力を試される講評会|6年一貫教育|「早稲田の話法」からの脱却 |
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東京藝術大学美術学部建築科
藤村龍至
芸大の建築教育は入試から始まっている|家具から都市まで考える|絵で考える武器を持つ人たち |
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横浜国立大学都市科学部建築学科 藤原徹平
フランス流,実践の学校|設計を共有する体制|多様性を丁寧に教える |
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中村 航 「ひとつの大学に拘らずに学びを重ねる」
潰しが効く建築学科|システマティックなマス教育|建築家の色に染まりたくない|属人的な教育システムの解体|先行する海外の建築教育 |
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小黒日香理 「学生コンテストの意味―〈せんだい〉日本一の場合」
興味を掘り下げる|客観化して見れるか|自分の枠を越える力 |
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松岡 聡 「留学からの学び」
変化に触れる|自然な国際化とコンパクトな留学|プロセスでなくプロトタイプ|建築の楽しみを伝える |
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日本女子大学家政学部住居学科 宮 晶子
文理芸が分かれていない|等身大の感覚|多様な視点を入れていく |
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武蔵野美術大学造形学部建築学科 布施 茂
最初の彫塑と絵画|200立米の住宅|人的マッチング |
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名古屋造形大学地域社会圏領域 山本理顕・蜂屋景二
五つの領域を横断するカリキュラム|人と対面して学ぶ|社会とつながるスタジオ |
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京都芸術大学芸術学部環境デザイン学科
城戸崎和佐
市内にある七つの芸術系大学との差別化|東京圏と京阪神圏の違い|社会実装プロジェクト |
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杉田 宗 「日本の大学でデジタル教育を立ち上げる」
ツールと課題の与え方|デジタルとアナログの使いこなし |
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古谷誠章
「建築教育の今昔 1970年から現代まで」
高度成長期の建築家教育|幼稚園児と大学生くらいの違い|地方やアジアでのフィールドワーク|UIA基準に適応させるには |
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