ガラスの家:ダルザス邸
企画・撮影:二川幸夫
文・図面:ベルナール・ボシェ
翻訳:三宅理一
1932年,パリのサンジェルマン大通りに近い,古いアパートの1,2階に嵌め込まれた<ガラスの家>は,スチールとガラスブロックの大胆な構成で,近代建築史上,その前衛性からも注目すべき建築です。光の浸透というテーマがどのような構成の原理と空間構成のテクニックのうえに成立しているのか。特別撮影の写真と実測図面により解明します。 |
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180 total pages, 42 in color
Size: 300×307mm
ISBN4-87140-528-1 C1052
1988年12月15日発行
¥6,387(税込) |
品切中
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